腱鞘炎にお悩みではありませんか?

腱鞘炎は、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼす痛みを伴う状態です。
手や指の繰り返し動作によって生じるこの痛みは、文字を書く、物を持つ、スマートフォンを操作するといった日々のささいな動作もつらいものです。
このような状態は、仕事や趣味にも支障をきたし、ストレスや不安の原因となることも少なくありません。
しかし医療機関に通っても痛みが緩和せず、湿布やサポーターなどを使ってなんとか誤魔化しながら生活をしているという人も多いのではないでしょうか。
整体すなおすでは、痛みを根本から取り除き、再発を防ぐための施術を行っています。
患者さまの中には「病院や接骨院に5件以上通ってもなおらなかった腱鞘炎が改善した」とい方もいらっしゃいます。
筋肉へのアプローチで腱鞘炎の痛みを改善

腱鞘炎の痛みを改善するためには、上手く働いていない筋肉にアプローチして、本来の動きを取り戻すことが先決です。
そうすることで、一部の筋肉にかかっている過度な負担を減らすことができます。
当院では、『JTA療法』という特別な運動療法によって、動きの悪くなっている筋肉を正しく使えるようにします。
痛みを取り除くだけでなく、負担がかかってしまっている筋肉の緊張もしっかりと緩めることができるため、一時的な改善ではなく、施術を重ねるごとに痛みが起きにくい身体へと変化していきます。
無理にもみほぐしたり、痛みを伴う施術は一切ありませんので、整体院や整骨院が初めてという方も安心してお任せください。
1回目の施術から、痛みが軽減される、動かしやすくなるなどの変化を感じていただけるでしょう。
痛む部位だけでなく、頭や脚など身体全体が軽くなるため、驚かれる方も多くいらっしゃいます。
施術とあわせて、お伝えする運動やストレッチなどのセルフケアを続けていただくことで、腱鞘炎の起きにくい状態をキープすることができます。
腱鞘炎が起こる原因

腱鞘炎の原因は、一般的に手指や腕を酷使することで起こると言われています。
例えば、長時間のパソコンやスマホの操作、ギターやピアノなどの楽器演奏、テニスや野球などのスポーツなどをしている人は腱鞘炎になりやすいと言えるでしょう。
最近は特に若い世代の間でも『スマホ腱鞘炎』に悩まされる人が増えています。
しかし本当の原因は、手や指の使い過ぎではなく、手や指の筋肉を正しく使えていないことにあります。
手首や指にきちんと働いていない筋肉『サボり筋』があることで、関節が本来の安定した状態で使えておらず、炎症が起きてしまい痛みとなって現れるのです。
また、デスクワークなどによる首や肩の緊張、過去の怪我の影響で硬くなりうまく働けない筋肉があることも、腱鞘炎を引き起こす原因となります。
腱鞘炎のお悩みは、高松市の整体すなおすにお任せください

整体すなおすでは、筋肉・関節、内臓・自律神経、思考・感情という3つの問題へのアプローチで、肩こりや腰痛をはじめとした身体のさまざまな不調を改善しています。
国家資格取得後27年以上、のべ4万人以上の実績がある院長が施術を担当。
これまで、どこに行っても改善しなかったつらい症状を多数改善してきました。
腱鞘炎の痛みがとれると、仕事や家事の効率アップはもちろん、楽器や手芸など趣味の時間も楽しめるようになります。
呼吸が楽になり自律神経も整うため、夜ぐっすり眠れるように。
身体全体が軽くなって、明るい気持ちで毎日を過ごせるようになります。
腱鞘炎の痛みをどうにかしたい、長年痛みに悩まされているという方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
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