ヘルニアについて - どんな症状もあきらめたくない人へ＠高松市の整体すなおす

ヘルニアの症状が続き、不安に感じていませんか

慢性的な腰痛があり、毎年ぎっくり腰になる
医師から手術を勧められたが、できれば避けたい
朝起きると、強い痛みで動けなくなる
お尻から脚にかけてしびれがあり、不快に感じる
痛みで仕事ができなくなる

ヘルニアになると、昼夜問わず痛みやしびれに悩まされます。
ストレッチやリハビリテーションでも状態が変わらず、整形外科で医師から「背骨や髄核の問題だから、手術しか方法がない」と言われ、精神的なショックを受けることもあるでしょう。
しかし、そのような状態でもヘルニアからの回復は十分に可能です。

整体すなおすでは、身体を健康に戻す施術で、ヘルニアの症状を改善します。
痛みやしびれが続いている方は、ぜひ当院にご相談ください。

高松市の整体すなおすでは、多くのお客さまがヘルニアから回復されています

高松市にある整体すなおすには、病院・クリニックなどの医療機関の薬や注射でも良くならないヘルニアの改善実績が多数あります。
実際に手術を検討していた方も、当院でしなくても良い状態になり、日常生活や仕事に困らないほどにまで改善されました。
毎年繰り返していたぎっくり腰が出なくなった方もいらっしゃいます。

ヘルニアは組織の変形が原因だとされていますが、必ずしも回復が不可能になるわけではありません。
身体のバランスや筋肉の状態、ストレスや生活習慣を見直すことで、痛みやしびれに悩まない状態に変えられます。

整体すなおすは、国家資格取得から27年以上、延べ4万人以上ものお客様への施術を行ってきました。
多くの経験と高い技術を駆使して症状と向き合いますので、希望を持ってご来院ください。

ヘルニアの原因について

ヘルニアは、正式には『頸椎/腰椎椎間板ヘルニア』と呼ばれる病気です。
原因は組織の変形以外にも、筋肉のバランスや姿勢の悪さ、手首や肘、肩、足首や膝、股関節のアライメント不良など、多くの原因があります。
内臓の不調や感情ストレスの蓄積との関係性も深いです。

まずいつも使う筋肉「ガンバリ筋」と休んでいる筋肉「サボり筋」のバランスが悪いと、ガンバリ筋ばかり負担がかかります。
猫背のような姿勢の悪さで仕事を続けると、椎間板が圧迫されヘルニアの症状が出やすくなります。
またヘルニアは一般的に6か月程度で改善されますが、感情ストレスによって筋肉の緊張や交感神経の過緊張が起こり、血流不良と回復の遅れが生じるケースも珍しくありません。
内臓の不調も筋肉の回復を遅らせます。

MRIやCTの結果で、医師からヘルニアと告げられる方も多いですが、ヘルニアが原因で症状が出るケースは非常にまれです。
免疫細胞の働きや首、肩、上肢、腰、臀部、下肢の筋肉の過緊張の緩和により、症状が消失する、楽になる可能性も十分にあります。
痛み止めの薬は根本的な解決策にはならず、筋肉の過緊張や血流の問題を悪化させることもあるため、長期間での使用はあまりおすすめできません。

整体すなおすでは、ヘルニアの根本原因を一つずつ解決し、症状改善を実現します

整体すなおすがヘルニアへの施術で意識するポイントは、根本原因へのアプローチです。
例えば、ガンバリ筋とサボり筋のバランスを良くするため、特別な運動療法『JTA療法』を使います。
感情ストレスを減らすため、タッピング療法を応用した整体法を使うこともあります。
内臓への施術やセルフケアのアドバイスを欠かさないところも、当院の施術の特徴です。

施術後には、初回から痛みの消失や可動域の改善を実感できます。
施術前に姿勢のアンバランスや弱った筋肉を確認するため、違いをはっきりと感じられるでしょう。
足腰や頭の軽さ、動きやすさに気づかれる方、内臓の調子と便通が良くなり、食事を美味しく食べられる方も多いです。
またお伝えするセルフケアを正しく続けると、再発しにくくなるため、ぜひご活用ください。