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香川県高松市で新型コロナウイルス感染症に不安な方へ

5月14日更新

新型コロナウイルスに関して連日テレビなどで報じられて不安な状態が続いているかもしれません。

不安な気持ちが続いていると心理的ストレスで免疫力が低下してしまいます。

しかし知ることで不安は減っていきます

数字を知ることで冷静な対処が出来るようになりますので、確認していきましょう。

 

5月14日現在、香川県の感染者は28人確認されています。

感染予防を続けることはもちろん必要なことです。

しかし潜伏期間が5~14日程度ある感染症であり、症状のない感染者が多いことから分かるように、今後も感染者が増えることは避けられないでしょう。

一つ大事なことは大阪のライブハウスや大学など感染者が増えた場所においても

発症している人より、発症していない人の方が多い

ということです。

香川県においても28例の感染者のうち発熱や咳、嗅覚の異常などの症状があったのは14名で無症状の人も半数います。
感染の拡大が懸念された保育所で園児の検査をしたところ145名の検査で感染者は2名でした。

そして感染者28名のうち26名は既に退院しています。

 

まずは感染予防が大事なのは、その他の感染症と同じです。

そして感染してしまった場合でも発症しない、重症化しないために何を考え、どう行動していくか?大事なことをお伝えします。


 

一つお聞きしたいのですが、もっと身近なインフルエンザウイルスによる昨年の死亡数はご存知でしょうか?

 

現代医学から代替医療まで学び、患者さまと接する中で実践している治療家として、どのように対処していけばいいのか?
不安を解消するにはどうすればいいのかをお伝えします。

身近な感染症であるインフルエンザと比較することで対処方法を冷静に判断していただければと思います。

感染症の不安を解消する3つの方法

  • 感染のリスクを知る
  • 感染する仕組みを理解し、対策する
  • 感染した場合に重症化しないようにする

感染のリスクを知る

一番大切なことは

「新型コロナウイルスに感染したらどうなるのか?」

を具体的に知ることです。

知らないことが怖さを大きくします。
ですので数字を確認して身近な感染症と比較してみましょう。

 

5月6日12時現在、国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は15,354例となりました。
内訳は、患者9,118例、無症状病原体保有者1,121例、陽性確定例(症状有無確認中)5,115例となります。国内の死亡者は543名です。
また、国内での退院者は4,918名となりました。

(厚労省ホームページより)

 

感染が確認された人の中でも症状がない・確認中の人数が多いこと、退院者も増えていることにも注目してください。

 

新型コロナウイルスの検査に使われているPCR検査は精度・検出率が低いこと、潜伏期間が長いことから不顕性感染者(症状が無いがウイルスに感染)も多くいると思われ、今後感染者は増えていくことが予想されます。

しかし、すでに抗体を持っている不顕性感染者が2.7%いたと神戸市立医療センター中央市民病院でデータが出ています。
つまり、知らないうちにかかっていたいた普通の感染症である可能性が更に高まっています。

そして東京などでの感染者の増加や世界中での状況を考えると、今後は一般的な感染症として当たり前になっていくのではないか?と当院では予想しています。

100年前に世界中で大流行したスペイン風邪のように世界中の大半が感染することになるかも知れません。
100年前と違い、疫学的に発達した現在では医療崩壊さえ起らなければ死亡人数はそれほど増えていかないと予想されます。

 

一方で既に一般的な感染症として認知されているインフルエンザのデータです。
 

2018年までのインフルエンザ死亡数

2018年の日本国内のデータでは3,325人がインフルエンザで亡くなっています。

そして2019年も3,000人以上が亡くなっているそうです。

 

そして2017/18年のシーズンに2,230万人の患者が発生。
ピーク時には1週間に250万人以上の患者が出ています。(厚労省データより)

 

ちなみに2020年3月16日~22日の1週間で報告された感染者は2,654人
昨年の同時期は1週間で12320人の感染者ですから感染症対策が意識されて5分の1近くに減っていることがわかります。

再度、新型コロナウイルスでの感染者を厚労省ホームページから転載すると、

 

5月3日12時現在、国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は14,839例となりました。

内訳は、患者8,848例、無症状病原体保有者1,061例、陽性確定例(症状有無確認中)4,930例となります。国内の死亡者は492名です。
また、国内での退院者は4,385名となりました。

 

「日本は検査数が少ないから感染者が少なく発表されている」との意見もあるようです。しかしながら、重症化すれば検査されますし不顕性感染者がいることはインフルエンザにおいても同様でしょう。

比較した数字を見て、何を感じますか?

 

また爆発的に感染が拡大したアメリカの様子を報道されるので不安感が増すかもしれませんが、こんな記事もあります。

 

「米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2000人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1000人が死亡した」(産経新聞、2020年2月8日)

 

一方新型コロナウイルスでの感染者が53万人近く、死亡数は2万人を超え世界最多となったようです(4月11日ジョンズ・ホプキンス大学集計)

 

これらの数字から何が分かるでしょうか?

数字でみると新型コロナウイルスより過去のインフルエンザの方が多くの感染者・死亡者を出しています。

アメリカでの公衆衛生対策の実態は過去の数字から明らかです。

 

米中西部イリノイ州シカゴでは、人口に占める黒人の割合は約30%だが、新型ウイルスによる死者では70%超にもなっている。 (BBC NEWSJAPANより)

 

このような記事もありますので日本とは衛生環境が大きく違うことも分かるでしょう。

 

今までインフルエンザには、どんな対策をしてきましたか?
身近な人がバタバタ死んでいく恐ろしいイメージがありますか?

ワクチンやタミフルなどの治療薬があるインフルエンザの現状が数百万人単位での患者なのです。(ここではワクチンの有効性は別問題とします)

新型コロナウイルスは未知の部分があることから不安感が先行するかもしれません。
しかしやるべきことは通常の感染症対策と同じです。

 

感染予防と免疫力を低下させない

これにつきます。

 

学校の休校など集団で接触することが避けられている現状では、なるべく日常生活の中で楽しむこと、笑ってリラックスすることが精神面の安定につながり免疫力が低下することをさけられます。

感染する仕組みと、その対策

マスクは咳が出る場合に

政府の発表や報道、疫学調査の資料などを見ても新型コロナウイルスの感染経路・対策は一般的な感染症と変わりありません。外出から帰宅した際の手洗いの実施、外出中にドアやパン屋さんのトングなど多くの人が触れるものを使った場合は手洗い・殺菌するまで顔や目鼻など粘膜に触れないことです。

高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、慢性閉塞性肺疾患など呼吸器疾患)がある方、抗がん剤など免疫を抑制する薬を使っている方が身近にいる場合は特に気をつけてください。

マスクは感染予防にはならないですが、「咳エチケット」の観点や口鼻の粘膜を乾燥から守るために適宜使う程度にしましょう。

感染しても重症化しないために「免疫力を上げる?」

適度な運動で免疫系を活性

感染症は予防が大切です。

ですが今回の新型コロナウイルスは不顕性感染者が多くいそうなので、出会う人が感染者なのかが、そもそも分かりません。

一般的な感染症と同じように広まりそうです。

 

ですから、

「感染しても重症化しない}

ことが大事になってきます。

 

先に書いた通り高齢者・基礎疾患患者は重症化リスクが高いですので、接触頻度が高い人はより気をつけてください。

 

そして最良の方法は一般的な感染症と同じ

免疫力がしっかり働く状態にする

ことです。

 

ここで「免疫力を”上げる”」ではないことに注意してください。
免疫力はもともと備わっているものですから、上げるのではなく
「下げている要因を取り除く」ことが必要になります。

免疫力を上げることをうたった食品などがありますが、そんな都合のいいことはないし必要もないのです。

必要なことは健康維持に大切な普通のことです。

免疫力を下げないために大事な5つ

  • ぐっすり眠る
  • ビタミン・ミネラル豊富な食事
  • 適度な運動
  • よく笑う
  • 薬の副作用を知る

 

1.ぐっすり眠ってください。
疲れを取り身体を回復させることが一番重要です。

 

2.栄養を取ってください。
旬の食材を使った和食を中心にして、特にビタミンを意識しましょう。
果物もおすすめします。

ビタミンの多くは酵素が働くための補酵素です。
体内で合成できないので足りないと代謝の機能不全が起こり免疫力にも影響がでます。

タンパク質や脂質も大切です。
全ての細胞のもとですから、免疫細胞の材料になります。

 

3.適度な運動をしてください。

運動は3つの点で大切です。

1つ目は運動により体温が上がること。
免疫は体温が低いと働きにくくなります。

運動して身体を温めてください。
筋肉がつくと、すぐに身体が温まる様になります。

2つ目は血液・リンパの流れを促進するため。
免疫は液性で働きますから、循環が良くなることで働きやすくなります。

3つ目は運動によりホルモンが活性化され意欲的になること。
気持ちが前向きだとストレスが減り自律神経が正常に機能します。
そして日々が楽しくなってくるのでおすすめします。

 

4.よく笑ってください

「笑う門には福来る」のことわざ通り、笑うことで血液の流れが活性化され、免疫の働きを示す数値が改善することが多くの研究で分かっています。

友人と笑っておしゃべりしましょう。
その際には、つばが飛ばないようにマスクをした方がいいですね。
テレビを見るなら不安をあおるワイドナショーではなく、お笑い番組やバラエティーなどを見て笑ってください。

 

5.薬の副作用を確認してください。

自分が服用している薬の副作用を知っていますか?

免疫力を抑える種類の薬があります。
その場合は、担当医師に相談してください。

また循環が悪くなるものや筋肉の緊張が強くなる薬もあります。

これらも免疫力に影響しますので、気をつけてください。


新型ウイルスに負けない身体になる生活習慣にしていきましょう。

 

それでも新型コロナウイルスが不安なら

院長の後藤裕行です。
身体のことは何でもご相談ください。

それでも新型コロナウイルスへの不安が消えない方や、

「不眠症で眠れないので困っている」

「腰や膝、肩などが痛く運動できない」

場合には、当院にご相談ください。

 

やさしい整体であなたの身体をウイルス騒動に負けないようにしていきます。

もちろん、当院では施術前の手指消毒、咳エチケットとしてマスクの着用をしています。

マスクを着用したまま整体を受けることも問題ありませんので安心してご予約ください。

※現在、当院で整体をお受けの方へ免疫系をしっかりと働かせ肺炎の処理をスムーズにしてくれるレメディをお渡ししています。
新型コロナウイルスだけでなく咳や肺炎の症状全般に役立つものです。
ご希望の場合はお申し出ください。

 

 

写真は一例

感染予防対策しています

患者さまの間隔を空け、接触を避けられるようにし
換気、マスク着用、手指消毒を行っています。​

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